【#7】筋トレの効果が出るまで、「3ヶ月」は我慢です:(
こんばんわ!あさりのムキムキブログ、略してムキブロ第7弾です!
ムキブロは、「カラダを引き締めたい、筋肉質にしたい男性」に
向けた筋活応援ブログです!もちろん私、あさりも一緒に頑張ります!
さて前回は「プロテイン摂取の重要性」について、お話しましたね。
脂質を最大限に抑えた「タンパク質」を「トレーニング後30分以内」
に摂ることが重要ですとお伝えしました。
今回は、筋トレをする準備は十分整っている(ダンベル、プロテイン有)
ものの、いまいち筋トレの効果を実感できない人が抱えそうなお悩みを
解決するためにブログを書こうと思います!
ただ解決すると言っても、実際、方法は1つしかありません...
それは「ある一定期間」、トレーニングを「続ける」ことです。
ね?言うまでもなく単純なことです!ひたすらトレーニングを
続けさえすれば良いのです!
ただし!僕も含めてですが、これがなかなかできないのです...
トレーニング方法など、技術的な要素は全く不要なこのポイント
こそ、僕たちが乗り越えなければならない一番の壁かもしれません。
では、果たして「どれくらいの期間」トレーニングを続ければ
良いのでしょうか?
これには様々なトレーニング本で諸説言われているのですが、
一般的に、人間のカラダは「3ヶ月」も鍛え続けると「変わる」
言われています!ただしこれには何らの根拠はありません。
百聞は一見にしかず!ということで実際に様々な方が鍛え続けた
結果、どのようなカラダになっていったのか写真でお見せして
いきましょう!びっくりすること間違いなしですよ^^
あの有名な◯ザップに通っている人も、
なんとここまでカラダを絞ることが
できるのです!
とまあ、色々なタイプがありますが、
1つ言える事は、「トレーニングを
日々黙々と続けていれば、必ずいつの日か
報われる」ということです^^
その際は必ず、↓の条件を守った上で
トレーニングに励んで下さいね!!!
<まずは3ヶ月トレーニングを続ける上での条件>
•トレーニングは最低週2回(筋肉の超回復を利用) 【過去記事#2】
•家でダンベル使用し、上半身/下半身ともに鍛える【過去記事#5】
•トレーニング後30分以内にプロテイン摂取 【過去記事#6】
この3点を守った上で、トレーニングをずっと
続けていけばもう怖いものなしです!カラダは
知らないうちに絞れていくこと間違いなし:D
このブログを読んでくださってる人全員で
励まし合って、鍛えられれば最高ですね!
みんなで頑張っていきましょう!!!!!
次回テーマですが、今のところ思いついて
いないので、予告なし、で次回は記事書いて
いきたいと思います!よろしくお願いします^0^
【#6】プロテインは飲むべきです!トレーニング後30分以内がベスト!
こんにちは!あさりのムキムキブログ、略してムキブロ第6弾です!
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最近の話題と言えば、一昨日に初めて導入された「プレミアム•フライデー」
ですよね!みなさんは金曜15時に退社してどこか行かれましたか?
僕は...というと普通に会社で仕事をしてました!国の政策自体は魅力的な
ものですが、実は導入している170社の中で、実際に使った人は全体の約
6.5%だけなんですって!何とも悲しい結果ですね><
さてさて話が少し脱線してしまったので、本題に戻します!
前回の記事では「ダンベルトレーニング」の重要性について
お話ししましたよね?家でもできる簡単トレーニングでした。
今回のテーマは「プロテインは飲むべき!その重要性とは?」です。
【#6】
題目:プロテインは飲むべき?
結論:絶対に飲むべき!しかもトレーニング後30分以内!
理由
•プロテインは筋肉を大きくする効果あり。
•通常の食事から摂取する場合よりも脂質を最大限に抑えてるから効果的
効果:トレーニング+プロテインで更なる筋肉大の効果有!
みなさん、プロテインと聞くとどんなイメージがありますか?
僕は正直、「飲むとボディビルダーのようなゴリゴリなカラダに
なってしまうから、絶対に嫌!」というものでした。↓のような
カラダになるんじゃないかって...(この写真、顔やばいですね笑)
でもまたまたここで当時の僕は大きな勘違いをしていたんです...
プロテインは「筋肉をほどよく成長させるために、『必要不可欠』
なもの」なんです。
(ちなみに↑のようなカラダになるのは、重量200kgとかかな〜り
重たいものを持ち上げてトレーニングしているからなんで、
みなさんは心配する必要ありません!)
それではどうしてプロテインが大事なものなのか、言葉の意味
から説明していきたいと思います。
まずプロテイン、とは英語でprotein、日本語では「たんぱく質」
といった意味になります。タンパク質というと誰もが普段の生活
の中で摂取しているエネルギー源ですよね。(卵、納豆、ささみ 他)
このプロテインは実はトレーニングで鍛える筋肉を大きくする為
の加速剤、簡単に言えばそういうもんなんです!逆にこれを
飲まないと筋肉はいつまでたっても大きくなりません。
ここでみなさんの中で↓のような疑問が生じるていると思います。
•プロテインを摂らなくても、通常の食事から摂取できるのでは?
•プロテインって筋肉に特化しているから、やっぱりゴリゴリの
カラダになりそう...
はい、僕も↑と同じような疑問を昔は持っていました。しかし
プロテインについて勉強することでそのような疑問はすぐに
解消されました。
実はプロテインには通常の食事に含まれている「脂質」が
最大限に抑えられているのです。イメージは下記です。
普段の食事:タンパク質+脂質+その他栄養素
プロテイン:タンパク質+脂質(最小限)+その他栄養素 ※ここが重要!
筋トレをする人にとって、自分の体重の2倍はタンパク質を
摂らないといけないと言われています。
僕は体重80kgなので、1日あたり80g×2=160gは必要になるのです。
しかしこの160gを普通の食事で摂ろうとすると、赤身の肉で、
700g、卵10何個分を摂取しないといけなくなる為、あまり
現実的な方法であるとは言えません。
もちろんこれらをそのまま普通に摂ろうとすると
カラダの脂肪につながる余分な「脂質」まで摂取
することになり、肥満体型に近づきます...
ここでさきほどのプロテインの登場です。
こちらは体重を気にする男性の大敵、脂質を
最大限に抑えているため、より効率的にタンパク質
だけを摂取する事ができるのです!イメージは↓
普段の食事:タンパク質+脂質+その他栄養素
プロテイン:タンパク質+脂質(最小限)+その他栄養素 ※ここが重要!
どうでしょうか?何となく、プロテインの重要性をお分かり
頂けたでしょうか?トレーニング初心者には敬遠されがちな
プロテインも栄養素の観点で考えれば、重要であることが
ご理解頂けると思います。
しかしこのプロテインには、摂取方法に関して1つだけ気を
つけなければならないことがあるんです。それは摂取する
タイミングです。
ずばり、「トレーニング後30分以内」を意識してください!
これにもちゃんとした理由があって、トレーニング後の傷ついた
筋肉にプロテインが一番吸収されやすい時間帯がトレーニング後
の30分というわけです。これ以降に摂取しても問題はないのですが、
その効果は時間が経過するにつれて、下降曲線をたどっていくのです。
それでは今回のまとめです!
テーマ:プロテインは飲むべき?
まとめ:絶対に飲むべき!しかもトレーニング後30分以内がベスト!
次回のテーマは「筋トレの成果が出てくるまでの期間」です!
トレーニングはある一定の期間、継続的に続けないと効果が
なかなか出ないものです。そちらに関する情報を僕の知って
る範囲でお伝えしたいと思います^^乞うご期待!
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【#5】ダンベルトレーニングで十分?本当です。
こんにちは!あさりのムキムキブログ、略してムキブロ第5弾です!
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向けた筋活応援ブログです!もちろん私、あさりも一緒に頑張ります!
昨日は寒かったですね、関西。また寒波かなて思うほどひんやりしてました。
さて今回のテーマは「マシンを使ったトレーニングは不要!ダンベルトレが
効果的な理由」について、自身の体験をもとに書いていきたいと思います。
【#5】
題目:ダンベルトレーニングって効果的?
結論:効果的!マシンでのトレーニングは不要。
理由:ダンベル1つで、腕•胸•背中•肩•背中の筋肉を鍛えられる!
効果:マシントレーニングと同じ効果が得られる。
みなさん、ダンベル1つでできるトレーニングの多さを知ってますか?
ダンベルって、ああみえて色んな使い方をすることで色んな部位を鍛える
ことができるんですよ〜!
例えば一番イメージがつきやすいのが腕、だと思います。
こんな感じで使えば、上腕二頭筋を刺激することで腕に
こぶができるほど鍛えることができます。
次は胸!このように↓仰向けになって、ダンベルを上げ下げ
すると、胸筋を鍛えることが可能です。ジムでよく見かける
マシン(チェストプレス)と全く同じ効果が得られます!
次は肩。椅子かなにかに座った上で、ダンベルを自分の肩より
上にあげると、肩を刺激し、三角筋に効果的なトレーニングと
なります!
次は背中!手を天井に伸ばした上でダンベルを持ち、そこから
腕を曲げて、背面でダンベルを使うと、広背筋を鍛えることが
できます。
あとは、上腕三頭筋(腕の裏側)ですね。こちらもダンベルを
このように使えば簡単に鍛えることができますよ。
最後に、脚筋です!こちらは一見、マシンを使わないと鍛えられない
イメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、↓のように、通常
のスクワットの要領で、ダンベルを負荷代わりに使うと、脚筋全体を
まんべんなく鍛えることができます!
いかがでしたでしょうか?ジムに行ってマシンを使わなくても、
「ダンベル1つ(右左に1つずつ、計2つあったほうがベター)」で
十分であることがお分かり頂けたと思います!
トレーニング方法としては、下記がおすすめです!
•1セット10回を3セット。
•自分が1回だけ持ち上げられる最大負荷(これを1RMと言います)を
目安にまずは1セットやられることを推奨します。
•セット間のインターバルは約1分半が目安です。
•トレーニングの順番は大きい筋肉から順番に。(胸⇒背中⇒脚⇒肩⇒腕)
※これは腕などの小さな筋肉から先にトレーニングすると、大きい筋肉も
そちらのトレーニングの際に使ってしまい、より負荷の大きいトレーニング
時に支障をきたすからです。
それでは今回のテーマのまとめです!
•トレーニングは「ダンベル」を使ったもので十分です。
•腕、胸、背中、肩、脚をくまなく鍛えましょう。
•トレーニングは各部位3セット、大きい筋肉から順番に、です。
それでは今回の記事はこのあたりで!
次回テーマは「プロテインの重要性」についてです!
ダンベルで鍛えているだけでは悲しい事にいつまで
たっても筋肉は大きくなりません!そこでプロテイン
の登場です。誰でも理解できるようわかりやすく説明
していきます!ではまた次回もお楽しみに!
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【#4】有酸素運動 vs 無酸素運動、やるなら無酸素!
こんにちは!あさりのムキムキブログ、略してムキブロ第4弾です!
今日は時間があるため、連続の投稿です!
ムキブロは、「カラダを引き締めたい、筋肉質にしたい男性」に
向けた筋活応援ブログです!もちろん私、あさりも一緒に頑張ります!
さて前回記事では「ジムトレ vs 家トレ、おすすめは?」というテーマで
私の実際の体験談含め、説明させて頂きました。まとめは↓の2つですが、
上記テーマを立証するにはまだまだ疑問が残る方もいると思いますので、
今回はそんな疑問をテーマに書いていきたいと思います。
<前回記事サマリ> ※参照:【#3】ブログ
•ジムは費用、時間の点からあまりおすすめできない。
•ジムトレ vs 家ジムでは費用面で年間約10万円程度の差がある。
<疑問>
•家ジムでは脂肪燃焼に必要なランニングマシンはないですよね?【#4】
•なぜダンベルトレーニングだけで十分と言えるのでしょうか?【#5】
<#4 結論>
•有酸素 vs 無酸素、やるなら断然、無酸素運動!
•無酸素運動で筋肉増強だけでなく、脂肪燃焼の効果も期待できる!
早速ですが、みなさんは有酸素運動、無酸素運動という言葉を聞くと、
ピンときますでしょうか?まずは言葉の大まかな意味から説明します。
有酸素運動:文字通り、酸素が「有る」状態の運動。主に、ランニング。
無酸素運動:文字通り、酸素が「無い」状態の運動。主に、筋トレ全般。
有酸素運動はだいたいイメージつくと思いますが、無酸素運動の酸素が
「無い」という状態はイメージつきますでしょうか?もちろん酸素ゼロ
というわけではなく、重たいウエイトを持ち上げる時、瞬間的に無呼吸
で運動を行うことからこのように呼ばれることが多いということです。
さて、この記事を読んでおられる方のなかには、「脂肪を燃焼するなら
やっぱりランニング(有酸素)!」、「筋トレ(無酸素)は筋肉だけついて
脂肪燃焼には向いてないでしょ!」と思われる方も多いと思います。
実はここには大きな誤解があるのです!!!
要するに、無酸素運動で筋肉増強+脂肪燃焼の2つの効果を良いとこどり
できるのです。まだイメージぼんやりとされてる方の為に図示(↓)します。
<誤>
有酸素:脂肪燃焼
無酸素:筋肉増強
<正>
有酸素:脂肪燃焼 + 筋肉衰退 ⇒ ×
無酸素:筋肉増強 + 脂肪燃焼 ⇒ ◯
つまり有酸素ばかりしているともちろん脂肪燃焼され、体重も落ちますが、
筋肉は一向につきません。むしろ男性としては魅力のないガリガリ体型に
なってしまいます。
一方、無酸素運動である筋トレをすると、筋肉増強の効果だけではなく、
筋肉増による脂肪燃焼効果も同時に期待される事が科学的に証明されて
います。よって締まりのあるメリハリボディになることができます!
もう少し具体的に説明すると、筋トレによって筋肉量を年間2kg増やす事
ができると、それにより脂肪燃焼効果も相まって、以降は勝手に脂肪が
燃やされやすいカラダになるのです。つまり過度なランニングは不要です。
どうでしたか?このテーマに関する情報は他にもまだまだありますが、
あまり長々と書くと逆にわかりにくくなると思うので、要点のみ記載
させて頂きました。
<#4 おさらい>
•有酸素 vs 無酸素、やるなら断然、無酸素運動!
•無酸素運動で筋肉増強だけでなく、脂肪燃焼の効果も期待できる!
次回テーマは「ダンベルトレーニングで十分な理由」です!お楽しみに!
【#3】ジムトレ vs 家トレ…おすすめは断然家トレ!!!
こんにちは!あさりのムキムキブログ、略してムキブロ第3弾です!
前回から少し時間が空いてしまい、お待たせしました:(
ムキブロは、「カラダを引き締めたい、筋肉質にしたい男性」に
向けた筋活応援ブログです!もちろん私、あさりも一緒に頑張ります!
さて、今回のテーマは「ジムトレ 家トレどっちがおすすめか?」についてです。
1回の記事では書ききれないので、数回にわけて記載します。ぜひ読んで下さい!
#3〜#5 全体テーマ:ジムトレ vs 家トレ、おすすめなのは?
#3:ジム比較、費用比較
#4:有酸素運動 vs 無酸素運動
#5:ダンベルトレーニング 推奨理由
※ジムトレ=ジムでトレーニングをすること、家トレ=家でのトレーニング
今回のターゲットはずばり、↓の方たちです。
•これからトレーニングを始めようとされる方
•家トレを既に実践されている方で効果が現れていない方
•ジムトレしているけど、いまいち効果が現れていない方
【#3-#5】
題目:ジムトレ vs 家トレ、おすすめなのは?
結論:家トレ!
理由:ダンベルさえあれば十分トレーニング可能 / 年間約10万円の費用削減可能
参考:ターザン***号を読むべし!(後ほどリンク添付予定です)
家トレを勧めている私も前まで実はジムトレをしてカラダを鍛えていました。
ジムにいくと周りの人たちも頑張ってトレーニングしてるし自分もやろうと
いう気にはなりますが、営業時間や会員費用、継続性、などの点からあまり
おすすめできるものではないことに最近気がつきました。
そんな時、雑誌ターザン(後ほど掲載)の、家でダンベルを使ったトレーニング
特集をみて、今までジムに費やしてきた全ての時間、費用が無駄になっていた
ことを知り、愕然としました!!!
それでは実際に↓で、家トレ vs ジムトレのメリット•デメリット比較をします。
【ジムトレ】
メリット :周りの人に刺激されてトレーニングへのモチベーションUP↑↑↑
デメリット:会員費¥7,000/月(★)、営業時間の制限有(★)、マシン使用法不明
【家トレ】
メリット :好きな時間にトレーニング可、ダンベルで十分(☆)、費用大幅削減(★)
デメリット:少し寂しい (他には思いつきません...)
次に(*)と(**)について、私の実際の経験をもとに説明させて頂きます。
(★)
会員費用と営業時間(他)についてですが、私はこれまで色々なジムに通って
きました。ここでは主要ジムの比較をしていきます。(評価:1[悪]〜5[良])
【ゴールドジム】※ジム大手。ハードコアな人多く、本格的なジム。
•総合評価:3
•会員費用:1 (平均約¥10,000/月)
•営業時間:5 (最大で24時間)
•周囲環境:3 (トレーニングにアツい人多いが、逆に激しすぎるかも)
•施設体験:3 (マシン数多い / スタジオ系は他と比較すると少ない)
【コスパ】※一般的なジム、年齢層はバラバラ。
•総合評価:3
•会員費用:2 (平均約¥7,000/月)
•営業時間:3 (最大で23時まで)
•周囲環境:3 (主婦層、中年男性も多く、来ている人も色々)
•施設体験:3 (マシン数少ない / スタジオ系は多い)
【コナミ】※ジム大手。スタジオ系充実。店舗数では上位。
•総合評価:3
•会員費用:2 (平均約¥8,000/月)
•営業時間:3 (最大で23時まで)
•周囲環境:3 (主婦層、中年男性も多く、来ている人も色々)
•施設体験:4 (マシン数多い / スタジオ系は多い)
【ジョイフィット24】※24時間営業が売りの後発ジム。
•総合評価:2
•会員費用:2 (平均約¥8,000/月)
•営業時間:5 (最大で24時間)
•周囲環境:3 (主婦層、中年男性も多く、来ている人も色々)
•施設体験:1 (狭い / マシン数少ない / スタジオ系少ない)
【ティップネス】※一般的なジム、年齢層はバラバラ。
•総合評価:3
•会員費用:2 (平均約¥7,000/月)
•営業時間:3 (最大で23時まで)
•周囲環境:3 (主婦層、中年男性も多く、来ている人も色々)
•施設体験:3 (マシン数少ない / スタジオ系は多い)
【会社横のジム】※あくまで私の個人的なメモです。すみません。
•総合評価:3
•会員費用:5 (¥3,000/月)
•営業時間:2 (最大で21時まで)
•周囲環境:1 (同じ会社の人多く、嫌)
•施設体験:2 (マシン数少ない / スタジオ系もほどほど)
どうでしたでしょうか?主要な5つのジムを比較してきましたが、
総合評価をみると、どこも「並」程度の評価になっていることが
わかります。一部メリットあるものの、大したものではないです。
さてここからはジムトレ vs 家トレの費用比較を行っていきます。
年間での支出額の差はどれくらいになるのでしょうか?ここでは
後ほど紹介予定のプロテイン代も含めた形で試算してみます!
<試算条件>※週2回通った場合
ジムプロテイン:¥300 / 30g (※参考:ゴールドジムのプロテイン代)
まとめ買いプロテイン:¥9,000 / 1,500g (※後ほど紹介予定)
ジム会員費:¥8,000 / 月 (平均) (※上記のジム比較より)
ダンベル費:¥8,000 (固定) (※後ほど紹介予定)
【(A)ジムトレ、ジムプロテインの場合】
⇒¥124,800 (=¥8,000×12+¥300×8×12)
【(B)ジムトレ、まとめ買いプロテインの場合】
⇒114,000 (=¥8,000×12+¥9,000×2)
【(C)家トレ、まとめ買いプロテインの場合】
⇒¥26,000 (=¥8,000+¥9,000×2)
な、なんと(A)-(C)で最大、約10万円の費用削減となります。
年間でこれだけなので、5年で50万円、10年で100万円の差
となります。ねっ、ジム代も馬鹿にならないでしょ?
それでは今回の記事のおさらいです。以下2点が言えます。
<サマリ>
•ジムは費用、時間の点からあまりおすすめできない。
•ジムトレ vs 家ジムでは費用面で年間約10万円程度の差がある。
ただし、↑の2つのみでは、最終的に家ジムがおすすめできる理由には
ならない為、以降の記事(#4,5)では↓の疑問に関しても触れていきたい
と思います。
<疑問>
•家ジムでは脂肪燃焼に必要なランニングマシンはないですよね?
•なぜダンベルトレーニングだけで十分と言えるのでしょうか?
※備考
この記事はジムに通われている人たちを批判するものではありません。
私も過去にはジムを利用していたこともあるため、今回はそのような
経験を通じて、より効率的なトレーニングスタイルを紹介できたらと
思い、本記事を掲載させて頂いておりますこと、予めご了承願います。
【#2】筋トレは週何回するのが最適?
こんばんは!あさりのムキムキブログ、略してムキブロ第2弾です!
このブログ名が浸透するまではしばらく毎回書くようにします。
ムキブロは、「カラダを引き締めたい、筋肉質にしたい男性」に
向けた筋活応援ブログです!もちろん私、あさりも一緒に頑張ります!
さて、今回のテーマは「筋トレが週2回で十分な理由」について、です。
ムキブロを読んでくださる方には学生さんから社会人、高齢の方まで、
中にはお忙しい人もたくさんおられると思います。そんな方たちから
大切な時間を奪うのも申し訳ないので、今後のブログでは、記事冒頭で
題目、結論、理由、効果、提案の5つを毎回箇条書きするようにします。
【#2】
題目:筋トレは週何回するのが最適?
結論:筋トレが週2回で十分!
理由:筋肉には48時間の休息が必要だから。
効果:休息後のトレーニングで更なる筋肉増強可能!
提案:ターザン***号を読むべし!(後ほどリンク添付予定です)
みなさん、筋トレっていう言葉を聞くと、「2日に一回、あるいは週4回程度
ジムに通ってハードに鍛えないといけない...」そんな風に思ってませんか?
はっきり言います!それは大きな誤解です。
実は「週2回、それも3日に1回程度」で十分なんです!
「なぜそんな回数で十分なのか?」「もっと行かないといけないのでは?」
「そんなんじゃいつまで経っても筋肉なんてつかないよ...」
そう思った方も多いはず。
でも本当にたった週2回で十分なんです。これは科学的にも証明されています。
筋トレをした後のカラダはトレーニングにより筋肉が傷つけられている状態。
この状態で次の日も、その次の日もトレーニングしても筋肉は悲鳴を上げます。
つまり、人間に睡眠などの休息が必要なのと同じように、筋肉にも「休息日」
が必要です。科学的には筋肉に「48時間」の休息時間が必要とされています。
これを専門用語では筋肉の「超回復」と呼びます。
それではこれを1週間のスケジュールに当てはめてみるとどうなるでしょうか?
例えば月曜を週の初めのトレーニング日に設定すると、↓のようになります。
【とある1週間のスケジュール】
月曜 : トレーニング#1
火曜 : 休息
水曜 : 休息
木曜 : トレーニング#2
金曜 : 休息
土曜 : 休息
日曜 : トレーニングしても良いし、しなくても良い
どうですか?筋肉の特性を踏まえて考えてみると、本当に
たった2回のトレーニングで問題ないことがわかると思います。
さらにもう一つ付け加えるのであれば、トレーニング後、超回復の
期間は筋肉痛でカラダがバキバキに痛いはずです。この状態が完全
に治るのを待つのではなく、少し痛いかなくらいの状態で、さらに
強い負荷で筋トレをすると、筋肉は大きく成長していきます。
どうでしょうか?「週2回くらいならトレーニングできる!」と
思った人は多いんじゃないでしょうか?
実際に私も色んな本を読みあさる中で↑の法則にたどり着きました。
(他多数の本では科学的理論を難解に記載している本が多いため、
ムキブロでは簡易な言葉で誰にでもわかるように言い換えてます)
それでは今回のテーマはこの辺にしておきます!頑張り過ぎず、
程よい頻度でトレーニング、頑張っていきましょう^^
また次回のムキブロで!!!
なお、このブログを読んでくださっている方の中には、「あさりの
トレーニングはいつから始まるんだ?」と疑問に思われてる人も
いると思います。
よくよく考えた結果、まずこの先1週間程度は↓を中心に記載していきます。
その後でいよいよ、あさりの体型測定(Before写真)、トレーニング日記を
中心にあらゆる周辺情報を加えて説明させていただきます。
•トレーニングをする上で気をつけるべきこと(練習頻度、プロテイン摂取方法 他)
•心構え(継続 させる為のモチベーション維持方法、ダウン時対処法 他)
•事前に準備しておくべきもの(プロテイン、ダンベル 他)
引き続き応援よろしくお願いします!
【#1 はじめてみました!】さらば、過去のだらしないカラダッ!
【記念すべきムキブロ1回目!】
こんにちは、あさりです。
ブログ読んでくださり、ありがとうございます!
このブログでは主に以下の人をターゲットに記事書いていこうと思ってます!
恐らく多くの人は当てはまるんじゃないかなと思うので、1人でも多くの人に
読んでもらい、自分と同じように実践していってもらえたら嬉しいです!
<このブログの対象読者>
1)最近運動する機会がめっぽう減ってしまっている。
2)カラダをみるとお腹ぽっこり、横腹にはたっぷりの脂肪がある。
3)何とか体重を落としてカラダしぼりたいけど、その方法がわからない。
4)筋トレはしているけど、なかなか思ったように筋肉がつかない。
5)結局続かなくなってまた元のカラダに...根気よく続かせる方法を知りたい。
↑の悩みに対して、このブログが提案する解決方法をキーワードで書くと、
「週2回の筋トレ、プロテイン、ダンベル(家トレ)」
たったこの3つです。どうですか?今すぐにでも始められそうでしょ?
テレビや雑誌で取りあげられる一般的な宣伝は、
「週3回筋トレ、プロテインは複数種類、ジムでのトレーニング」です。
よって、
提案:週2回、プロテイン1種類、家トレ → ◯
従来:週3回、プロテイン1種類以上、ジムトレ → △
あくまで私の持論ですが、カラダを鍛える、体重を落とすことによって
↓で触れるような好循環が期待できると考えています。
★好循環
カラダを鍛える、体重を落とす⇒自分に自信がつく⇒気持ちが前向きになる
⇒人とのコミュニケーションにおいても堂々と自分が出せる⇒笑顔になる
☆悪循環
食べてばかり、運動なしの生活⇒だらしないカラダになる⇒自信をなくす
⇒気持ちもネガティブになる⇒人と話すのが億劫になる⇒外に出なくなる
☆のような生活はぜひとも避けたいですよね?僕もそう思います。
だからこそこのブログでは、上記で述べた方法がどこまで本当なのかを、
私が実験台になって、身を以て体験し、皆さんに伝えたい。
また皆様にも私と同じ時期に筋トレを始めて頂き、同じタイミングで
素晴らしい効果を感じていただきたいなと願う所存です。
さてさて、あまり長々と書いていても仕方ないので、さっそく戦闘準備を
整えるべく、プロテインを初めて買ってみることにします!次回更新時に
プロテイン摂取の重要性含めお話します。
なお、このブログでは一貫して下記内容には触れませんのでご了承下さい。
<記載対象外項目>
•各トレーニングの実践方法(余程間違ってない限り大差ないと考えます)
最後に、次回の記載テーマ予告をして、記念すべき1回目のブログを終えます!
<次回テーマ(予告)>
1)週2回のトレーニングが有効な理由、たった2回で十分な理由
2)プロテインが重要な理由
ご覧頂きありがとうございました!ではまた次回のムキブロで^^