【#5】ダンベルトレーニングで十分?本当です。
こんにちは!あさりのムキムキブログ、略してムキブロ第5弾です!
ムキブロは、「カラダを引き締めたい、筋肉質にしたい男性」に
向けた筋活応援ブログです!もちろん私、あさりも一緒に頑張ります!
昨日は寒かったですね、関西。また寒波かなて思うほどひんやりしてました。
さて今回のテーマは「マシンを使ったトレーニングは不要!ダンベルトレが
効果的な理由」について、自身の体験をもとに書いていきたいと思います。
【#5】
題目:ダンベルトレーニングって効果的?
結論:効果的!マシンでのトレーニングは不要。
理由:ダンベル1つで、腕•胸•背中•肩•背中の筋肉を鍛えられる!
効果:マシントレーニングと同じ効果が得られる。
みなさん、ダンベル1つでできるトレーニングの多さを知ってますか?
ダンベルって、ああみえて色んな使い方をすることで色んな部位を鍛える
ことができるんですよ〜!
例えば一番イメージがつきやすいのが腕、だと思います。
こんな感じで使えば、上腕二頭筋を刺激することで腕に
こぶができるほど鍛えることができます。
次は胸!このように↓仰向けになって、ダンベルを上げ下げ
すると、胸筋を鍛えることが可能です。ジムでよく見かける
マシン(チェストプレス)と全く同じ効果が得られます!
次は肩。椅子かなにかに座った上で、ダンベルを自分の肩より
上にあげると、肩を刺激し、三角筋に効果的なトレーニングと
なります!
次は背中!手を天井に伸ばした上でダンベルを持ち、そこから
腕を曲げて、背面でダンベルを使うと、広背筋を鍛えることが
できます。
あとは、上腕三頭筋(腕の裏側)ですね。こちらもダンベルを
このように使えば簡単に鍛えることができますよ。
最後に、脚筋です!こちらは一見、マシンを使わないと鍛えられない
イメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、↓のように、通常
のスクワットの要領で、ダンベルを負荷代わりに使うと、脚筋全体を
まんべんなく鍛えることができます!
いかがでしたでしょうか?ジムに行ってマシンを使わなくても、
「ダンベル1つ(右左に1つずつ、計2つあったほうがベター)」で
十分であることがお分かり頂けたと思います!
トレーニング方法としては、下記がおすすめです!
•1セット10回を3セット。
•自分が1回だけ持ち上げられる最大負荷(これを1RMと言います)を
目安にまずは1セットやられることを推奨します。
•セット間のインターバルは約1分半が目安です。
•トレーニングの順番は大きい筋肉から順番に。(胸⇒背中⇒脚⇒肩⇒腕)
※これは腕などの小さな筋肉から先にトレーニングすると、大きい筋肉も
そちらのトレーニングの際に使ってしまい、より負荷の大きいトレーニング
時に支障をきたすからです。
それでは今回のテーマのまとめです!
•トレーニングは「ダンベル」を使ったもので十分です。
•腕、胸、背中、肩、脚をくまなく鍛えましょう。
•トレーニングは各部位3セット、大きい筋肉から順番に、です。
それでは今回の記事はこのあたりで!
次回テーマは「プロテインの重要性」についてです!
ダンベルで鍛えているだけでは悲しい事にいつまで
たっても筋肉は大きくなりません!そこでプロテイン
の登場です。誰でも理解できるようわかりやすく説明
していきます!ではまた次回もお楽しみに!
【ジムグッズの広告サイトはこちらから↓】
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TE58I+2A5U9E+2LWK+61C2P" target="_blank" rel="nofollow">
<img border="0" width="120" height="60" alt="" src="https://www25.a8.net/svt/bgt?aid=170301186138&wid=001&eno=01&mid=s00000012170001014000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=2TE58I+2A5U9E+2LWK+61C2P" alt="">